雨漏り検査・雨漏り修理の専門店
ハウスドクター東北テクニカルセンター(笹金板金)は工法特許を取得した独自の雨漏り検査方法により
雨漏りの原因となる箇所をしっかり特定します。
長年の板金業で磨いた技術と知識で、雨漏りの原因となる箇所を絞り込み、
光る検査液での特殊な検査方法を用いてピンポイントで雨漏り箇所を確定し対策・雨漏り修理を施します。
一般住宅から大型施設まで、幅広い建物に対応できます。
ご紹介やリピートでのご依頼も数多く頂いており、 おかげさまで技術力の高さと丁寧な検査には定評があります。
審査の厳しい公共施設からも厚い信頼を寄せられておりますので、安心して雨漏り検査をご依頼ください。
大切な家を守るためにも
「雨漏りかな?」と気になる所がある場合には
早めの雨漏り検査がおすすめです。
光る雨漏り検査が選ばれる理由
「光る検査液」を雨漏原因個所から散布・浸透させ、
室内側にて専用ライトで照射する事により
「光る検査液」が発光し雨漏経路と原因個所を特定する事ができます。
目視検査の弱点をカバー
雨水侵入口を特定
晴れた日でも検査可能
コスト削減
検査液について
ハウスドクター東北テクニカルセンターが使用している専用の検査発光液の原料は、「蛍光増白剤」と呼ばれている染料を使用しています。「蛍光増白剤」は身のまわりの繊維や身近な洗剤などに広く使われています。
WHO(世界保健機構)やFDA(米国食品医薬品管理局)が提唱する、動物の慢性毒性試験によって人体への安全性を評価する「安全率」という方式によっても、高い安全性が示されています。そのため、大切なお客様の住宅の検査においてもご心配は不要です。
※漏水箇所1箇所での目安です。建物の大きさや構造、雨漏り箇所により料金は異なります。
※消費税は別途発生いたします。
※ステンレス防水やシート防水につきましては、お引き受けできません。
『ハウスドクター工法』が生んだ5つのメリット
5つのメリット
01
新規性
専用の検査液を発光させて検査する画期的な方法を開発。雨漏の原因となる雨水の浸入箇所やその経路を高い精度で発見します。
02
進歩性
木造建築物はもちろん、鉄骨造・鉄筋コンクリート造など、構造・工法を問わずあらゆる建築物に対応します。
03
簡易性
検査方法は簡単。専用の検査液を建築物の上方から下方に撒水します。紫外線を当てると青く発光するため、的確に雨漏の部位が発見できます。
04
利便性
今まで、雨漏の発見は雨の降る日に限られていましたが、当検査方法は天候を選ばず晴れた日の検査が可能です。
05
低コスト
従来技術では、雨漏の発見は経験豊富な専門家に頼る方法でしたが、当検査方法では雨水の浸入口を特定できる事から、余計な工事の必要がなくなり、低コストが実現しました。
雨漏り検査の流れ
お申込みから雨漏り検査、報告までの流れになります。
マイベストプロ更新情報
- 2021年3月11日 雨漏り検査とは
- 2021年2月10日 工法特許の雨漏り検査
- 2020年7月28日 激しい雨にご注意を。
- 2019年1月16日 冬の雨漏り2
- 2018年12月25日 冬の雨漏り
- 2018年12月14日 雨漏り検査、もう1つの原因。
- 2018年9月26日 雨漏り検査とお見積もり。
- 2018年8月23日 台風が来る前に。
- 2018年7月25日 梅雨が明けました。
- 2018年6月25日 マンション雨漏り検査。
- 2018年6月4日 本格的な梅雨のシーズンの前に雨漏り検査を。
- 2018年5月14日 梅雨の季節がやってくる前に。
- 2018年5月7日 雨漏り検査!
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