ハウスドクター東北テクニカルセンターとは

『ハウスドクター東北テクニカルセンター』は雨漏りでお困りの方のお助けマンです

ハウスドクター東北テクニカルセンターでは、長年蓄積した経験と化学的方法により雨漏りの漏水経路を確実に発見し、確実にを止めていきます。

最近はゲリラ豪雨により、雨が上から落ちてくるだけでなく、風に煽られて横や下からも雨を叩きつけます。そのため普段は雨漏りをしていなくても、漏水が発生する例が増えています。

少しでもご心配の向きがあれば、お気軽にハウスドクター東北テクニカルセンターまでご相談ください。

ハウスドクター工法について

ハウスドクター工法とは、《全国雨漏検査協会》独自の工法で、特殊な検査液と紫外線投射器を用いる雨漏箇所の浸入原因を特定する為に考案された工法特許です。

特 許 証

特 許:第1964971号

発明の名称:構造物の雨漏り箇所の検査方法

特許権者:谷 村 和 明(全国雨漏検査協会 技術顧問)

 

2003年12月には、国土交通省が運営する《 NETIS(新技術システム)》に登録されました。

・ 国土交通省 NETIS CB-030017 【 新技術名称 建物雨漏り検査 】

 

『ハウスドクター工法』が生んだ5つのメリット

5つのメリット

01
新規性

専用の検査液を発光させて検査する画期的な方法を開発。雨漏の原因となる雨水の浸入箇所やその経路を高い精度で発見します。

02
進歩性

木造建築物はもちろん、鉄骨造・鉄筋コンクリート造など、構造・工法を問わずあらゆる建築物に対応します。

03
簡易性

検査方法は簡単。専用の検査液を建築物の上方から下方に撒水します。紫外線を当てると青く発光するため、的確に雨漏の部位が発見できます。

04
利便性

今まで、雨漏の発見は雨の降る日に限られていましたが、当検査方法は天候を選ばず晴れた日の検査が可能です。

05
低コスト

従来技術では、雨漏の発見は経験豊富な専門家に頼る方法でしたが、当検査方法では雨水の浸入口を特定できる事から、余計な工事の必要がなくなり、低コストが実現しました。